OCRのメリットと、デメリットを見てみよう

OCRとは?

OCRは、文字の自動認識技術のことです。FAX-OCRは、ファックスで送られてきた手書きの帳票(伝票)を文字認識することで、データ入力を効率化するソフトウェアで、FAXを画像ファイルとして受取り、紙出力をせずにそのままocr(データ)変換するシステムのことです。

OCRのメリットと、デメリットとは?

一般的なFAX装置で受信したものはすぐに印刷されます。しかし、FAX-OCRでは受信後あえて印刷させず、直前の「画像ファイル」をOCR変換し、データとして処理します。相手先FAX機からFAX通信事業者経由で送られてきたFAX情報は、TIFFやPDFファイルが添付されたメールで届くので、これをMailConnectで自動受信し、OCRオプション機能によりコード化し、後続アプリケーションシステムで処理したり、TIFFやPDFファイルのままファイリングし、照会等各種利用に応じたり、帳票ファイルを受信し、プリンターに自動アウトプットしたりできます。FAX通信事業者を経由して受信するので、受信が一時的に集中しても多数の電話回線はもとより、電話回線を準備する必要がありません。しかし、OCR認識率とは、OCRした文字数のうち正しく認識できた文字の割合を示す数字であり、すべて正しく認識できた用紙の割合ではありません。それで、認識率99%のOCRで100文字/枚の用紙を処理した場合は、すべての用紙に1文字ずつ認識誤りが発生する計算になります。実運用ではムラが発生し、完璧に認識できた用紙と複数誤読した用紙が発生します。そう考えると、インターネットfaxの使用を検討してみるのも良いかもしれません。
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